着物着付け方資格人気ランキング

着物資格 ランキング

日本では女性が着物を着る機会はまだまだ伝統的に残っている場面が多いです。成人式や自分自身や親族、友人、知人などの結婚式、また、入学式や卒業式、同窓会などでも着物を着る場合もあります。この着物を着る場合の着付けについては、専門的な知識やスキルを持ったプロの手を借りないとなかなかうまくいかないものです。このように着付けの需要は多く、資格を持っていれば仕事としても需要が高まっているのです。ここでは、着物着付け方資格人気ランキングとして、着付けに関する資格をご紹介します。

1位:着物マイスター

着物マイスターは、日本生活環境支援協会が認定している資格です。よくウエディング関係の仕事をされている方が、衣装関係の仕事をする場合に、着物マイスターの資格を取得されて肩書きとされているようです。お客様にとってもこの資格の肩書きがあることで安心して任せられるということになります。

通信教育で資格取得された方は、諒設計アーキテクトラーニングの着物マイスターW資格取得講座を受講されている方が多いです。「2位」でご紹介します「着付け方インストラクター」と一緒に資格取得ができるというもので、どちらの資格も着付けに関係した内容ですので、取得しやすいと好評です。ご紹介しました通信教育による着物マイスターの資格取得の勉強では、着物の歴史や種類、着付けや手入れの仕方、たたみ方について詳しく学びます。

2位:着付け方インストラクター

日本インストラクター協会が認定している資格が着付け方インストラクターです。着付けのインストラクターとしての仕事は、実際に着付けをすることはもちろんで、着付けの勉強をしたいという方に対してアドバイスをすることもできます。上述の諒設計アーキテクトラーニングの通信教育で学ぶ方法がいいでしょう。

着付け方インストラクターの勉強では、季節の行事に応じた着物の選び方や仕立て方を理解することになります。この資格を取得され、着付けのプロとして活躍されている方は、「いろいろな場面で着物を着る機会が多い方のために丁寧な着付けを心がけている」とおっしゃっています。また、カルチャースクールで着付けを学びたい方のために講師として活躍されている方もおられます。

3位:着付け技能検定

着付け技能検定はまだまだ歴史が浅く、厚労省からの指定を受けた、一般社団法人「全日本着付け技能センター」が認定している国家検定による資格です。(平成21年より)働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的にしています。また、着付け技能検定には等級があり、それぞれ出題内容が変わっています。

検定の2級では、着物の歴史や男女の着物の特徴などについての出題がありますが、技能試験(実技)があり、決められた時間内に着付けを行うことが要求されます。2級をクリアすれば1級を受験します。筆記試験で問われる範囲が多くなり、実技でも着付け方の応用など、その種類が増えます。着付け技能検定を受検するためには、受験資格が必要です。実技試験を受験するには筆記試験に合格しなければなりません。また、一定の(2級・・・2年、1級・・・5年)実務経験も必要になっています。

4位:きものコンサルタント

きものコンサルタントは、文科省と経産省が認可する公益社団法人の「全日本きものコンサルタント協会」が認定している資格です。日本の代表的な民族衣装の着物に関して総合的なコンサルトントをすることができるスペシャリストです。かなりの知識と技能を必要としますので、スペシャリストとしての風格も生まれます。着物の魅力を多くの人に伝えることを使命としています。

この「きものコンサルタント」は、それぞれの人に合った着物の選び方や小物の選び方、和装に合うお化粧や髪形についてアドバイスできるようになるため、その知識やスキルをマスターすることになります。資格取得のための受験には、受験条件があります。

・2年以上の実務経験

・220時間以上の教育期間を着装教室などで受けることなど

5位:着付け師

長沼静きもの学院においては、着付け師育成科を開講しており、その内容によって、着付け師3級から1級の資格を認定しています。指導者が、現場での多くの実践経験のあるプロの講師ということで、非常にわかりやすく指導していただけます。主として冠婚葬祭のときに行う着付けの知識やスキルを学ぶことになります。

ウエディング関係の会社では、専門の着付け師を採用しているところが多いです。結婚式ではやはり洋装が流行っているのは確かですが、「親のために和装も取り入れた」「日本の伝統として和装も着る」という方は、まだまだ多く、着付け師の需要は衰えることはありません。それだけ着付け師の資格は価値があるのです。

まとめ

着物着付け方資格は、このようにいろいろな資格があります。資格取得に必要な勉強や受講費用など、それぞれ違います。また、受験資格がいる資格もあります。着付けは、日本人にとって必要なスキルですので、資格を取得しておくことで、どこかで役に立つというものでもあります。着物着付けのプロを目指すのもいいし、趣味程度に勉強するという方法もありでしょう。
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