焼酎セレクトマイスター口コミ評判

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原料によって独特の風味を持つお酒である焼酎。焼酎といえば米・麦・芋焼酎の3種類が多くの人に知られていますが、この他にも焼酎があるのをご存知ですか?

上記の3種類の他に、シソ、ゴマ、ゴボウ焼酎などいろんな種類の焼酎があります。それぞれまったく違った味わいで、用いられる原料や製造方法によって大きな違いが出てくることに驚くでしょう。今回はその焼酎についての資格である「焼酎セレクトマイスター」についてご紹介したいと思います。

焼酎セレクトマイスターとは?

日本安全食料料理協会が行っている認定制度です。焼酎セレクトマイスターは、焼酎全般の知識について問われます。美味しい飲み方はもちろん、水割り・お湯割り・ソーダ割りの作り方について出題されます。また、気候や風土・文化によって異なる焼酎の作り方の違いを理解し、焼酎の味や特徴・人の好みに合った焼酎選びができる人に与えられる資格です。

焼酎セレクトマイスターの試験内容

受験資格は特にありません。受験料は税込で1万円。受験申し込み〜受験までインターネットを通して受験が可能です。在宅で受験が可能です。試験は2ヶ月に1度のペースで行われています。合格基準は7割以上の正答率で合格となります。

日本安全食料料理協会の認定制度とは?

日本安全食料協会が行っている認定制度は、食品・飲料・料理に関しての知識、また技術が一定以上であることを証明するものです。日本安全食料協会より与えられた資格を持っていることによって、企業や現場において求められる知識と技術を有している人材であることを客観的に評価できる基準を証明するものでもあります。また、基礎的な知識・技術を十分有していることをふまえて、さらに知識・技術を向上・発展する資質がある方に対して同協会より資格が与えられます。

焼酎の分類と定義

焼酎として販売するには酒税法などの法律の問題をクリアして初めて販売ができます。焼酎は酒税法の定義に当てはめると、「蒸留酒類」として分類することができます。この「蒸留酒類」は以下の飲料を含みます。

連続式蒸留しょうちゅう、単式蒸留しょうちゅう、ウイスキー、ブランデー、原料用アルコール、スピリッツ

このうち、焼酎を指すのは「連続式蒸留しょうちゅう」、「単式蒸留しょうちゅう」です。スーパーや酒屋で売られている焼酎のラベルの分類に「焼酎甲類」または「焼酎乙類」という記載を見つけることができます。連続式蒸留しょうちゅうは「焼酎甲類」にあたります。焼酎甲類はアルコール度数が36度以下のものを指します。一方、単式蒸留しょうちゅうは「焼酎乙類」にあたり、アルコール度数は45度以下のものを指します。沖縄が発祥の泡盛や米・麦・芋焼酎はほとんどここに当てはまります。ざっくりとした説明になりますが、甲類と乙類の違いはというと甲類=新式、乙類=旧式の製造方法という分類です。

焼酎セレクトマイスターの口コミ評判

焼酎セレクトマイスターは創設されて日が浅い資格ですので、口コミはまだないようです。しかし居酒屋などの飲食店や、酒類を扱う販売員の方、また独立して焼酎マイスターとして活躍されたい方などにとっては「焼酎セレクトマイスター」という資格を持っているだけで焼酎のことについて詳しい人という印象を与えることができます。焼酎セレクトマイスターとして活動されている方はまだいらっしゃらないので、焼酎が大好きでそれを専門に仕事をしたいという方にとっては、まさにチャンスとも言えます。

必ずしも仕事として結びつけなくても良いですが、美味しい焼酎の知識を身につけているだけで他の方に対して最高のおもてなしをすることができます。焼酎が好きな方にとっては体系的に焼酎の美味しい作り方や、それに付随する知識を身につけることができるので勉強するのも楽しいと思います。この機会に焼酎セレクトマイスターの資格の取得を検討してみてはいかがでしょうか?
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